「記念碑として看板保存を」震災復興のシンボルについての要望

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11月11日(日)、私は、宮城県石巻市門脇町にある復興のシンボル「がんばろう!石巻」の看板の前で、犠牲者を悼むとともに、地元の青年グループから看板保存への要望を受けました。

大津波で甚大な被害が発生した門脇町地区と南浜町地区に石巻市は、祈念公園の整備を構想しています。
そこで住民有志で作る「がんばろう!石巻の会」(遠藤伸一代表)から「市民の心を継承し、震災を後世に語り継ぐ記念碑の一つとして、看板を祈念公園内に保存を」と要望書を手渡されました。
看板の前で遠藤代表は「石巻の被災者はこれを見るたびに『がんばろう』と奮い立っている。復興の象徴として保存できるよう力になってほしい」と力説。私は「被災者を勇気づけ、国内外に希望を発信した看板です。市、県、国とも連携し、保存に全力を挙げたい」と応じました。
この看板を設置した黒澤健一さん(41)は、「皆さんの心の糧になるのであれば、残していただきたい」と期待を寄せていました。



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