「風評被害の打開策を」観光関係者と意見交換 宮城・大崎市

2012_0923.jpg

観光関係者と意見交換
宮城・大崎市


9月23日(日)、宮城県大崎市で東京電力福島第1原発事故に伴う観光業への風評被害について実情を聞きました。これには、党宮城県本部(石橋信勝代表=県議)の議員団が同行しました。

鳴子温泉郷観光協会の菊地武信会長は、復興事業に関わる建設業者や支援ツアーなどで宿泊客が確保されている現状を紹介。今後、こうした利用の減少が予想される中、「安全性をアピールし観光客を呼び戻すため放射線測定器の導入を」と要望しました。

旅館経営者の高橋聖也さんは、震災前に年間200人前後いた外国人宿泊客が昨年、ゼロになった、と説明。その上で、「東電に賠償を請求したいが、風評被害によるものだと証明するのが難しい」と窮状を訴えました。

私は「党の全国のネットワークを生かし、風評被害の打開に取り組みたい」との考えを述べました。



関連記事

  1. 東日本大震災8年 被災者の希望 さらに ~宮城県の党復興会議に参加

  2. 「除染作業の迅速化促す」 楢葉町の避難者と懇談

  3. 3・11大震災7年 風化、風評と闘い抜く

  4. 大震災1年  福島で県代表懇談会を開催

  5. 高速無料化、1年延長へ ~石井国交大臣へ申し入れ

  6. 佐藤福島県知事、双葉地方町村会から要請