福島・相馬、南相馬市 被災地の実情を調査

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8月6日(月)、福島県相馬、南相馬両市を視察し、東京電力福島第1原発事故の避難者らから要望を受けました。これには、甚野源次郎県議、高橋利宗・相馬市議、志賀稔宗、土田美恵子の両南相馬市議が同行しました。

私は相馬市の立谷秀清市長と同市役所で懇談した後、相馬、南相馬両市内で開かれた住民との懇談会に相次いで出席しました。

席上、参加者からは、放射性物質の除染の遅れに不満の声が続出。「除染で出る放射性ごみの仮置き場設置が現場任せで、一向に進んでいない」「一日も早く、目に見える形で除染を進めてほしい」などの声が上がり、井上幹事長は「除染の早期の本格化を強く訴えていく」と応えました。

JR常磐線や国道6号など交通網復旧や、避難者対象の高速道路無料化の継続などの要望も寄せられました。

この後、南相馬市内の農家を訪問。「野菜の価格が大幅に下落し、生産意欲を失いつつある」などの声に耳を傾け、風評被害解消に全力を挙げることを約しました。



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