「除染作業の迅速化促す」 楢葉町の避難者と懇談

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7月8日(日)、私は、東京電力福島第1原発事故に伴い、福島県楢葉町から避難した住民の皆様が身を寄せている同県会津美里町にある宮里楢葉町応急仮設住宅を訪れ、入居者と懇談しました。これには甚野源次郎県代表(県議)らが同席しました。

住民の高木秀勝さんは「(汚染物質の)中間貯蔵施設の建設構想がまとまらないと仮置き場も設置できず、除染が進まないのではないか」と訴え、国が中間貯蔵施設の構想について丁寧に説明するよう求めました。

また、ある女性参加者は「昨年の冬に付けてもらった水道の凍結を防ぐ装置の電気代が高くて困っている」と話し、差額の電気料金を東電の賠償の対象にするよう要望しました。私は、住民の声を聞き「皆さんが安心できる生活環境を取り戻せるよう、除染作業の迅速化などを国に対ししっかりと働き掛けていく」と約束。震災の記憶の風化との闘いにも全力を挙げると強調しました。

これに前後し、会津若松、喜多方の両市で開かれた時局講演会に出席しあいさつしました。



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