東日本大震災・仙台市の合同慰霊祭に参列

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 7月11日(月)、東日本大震災は発生から4カ月となりました。警察庁によると同日現在の死者は1万5550人、行方不明者は5344人。津波や福島第1原発事故の影響で、全国で10万人近くが今なお避難を余儀なくされています。

 内閣府によると、6月30日時点の全国の避難者数は約9万9200人で、2週間前に比べて約1万3000人減少しました。しかし、依然として約2万4000人が避難所で生活するほか、旅館やホテルで暮らす人も約2万5000人います。 また、がれきの撤去も手間取っており、環境省によると、岩手、宮城、福島の3県で発生したとみられる約2200万トンのうち、これまでに撤去が完了したのは3割の約700万トンにとどまります。

 大震災で700人余の犠牲者を出した仙台市の慰霊祭が11日、同市内で営まれました。遺族ら約1200人とともに参列し、犠牲者の冥福と一日も早い復旧・復興を祈り献花しました。

 午後2時半に開会した慰霊祭では、震災発生時刻の同2時46分に黙とうがささげられた後、奥山恵美子市長が「復旧・復興へは長く厳しい道のりが予想されるが、残された私たちは全力を尽くしていく」と挨拶。遺族代表が「皆で手を取り知恵を出し合って復興に向けて一歩ずつ歩き出したい」と述べた後、参列者一人一人が献花台に花をたむけました。



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