東日本大震災・被災農家、仮設入居者と懇談

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 5月15日(日)、東日本大震災で被災した仙台市と宮城県名取市を訪問し、農家などから生活再建への要望を聞きました。これには、党東日本大震災対策本部の石田祝稔事務局長(衆院議員)と谷合正明参院議員をはじめ、小野寺初正、庄子賢一の両県議、笠原哲、菊地昭一の両仙台市議、星居敬子・名取市議ら地元議員も同行しました。

 一行は、名取市高柳で丹野茂幸さんらカーネーション栽培農家から話を聞きました。丹野さんは「塩害と停電による暖房の停止で品質が落ちた。出荷量が多い彼岸の時期に花を卸せなかったのが残念」と語りました。同地区で1.7ヘクタールの田んぼを持つ78歳男性は、農地修復に掛かる費用の公費負担を強く求めました。

 入居が開始された仙台市太白区あすと長町の仮設住宅では、市の担当者と被災者の住居確保について意見交換。入居者は「避難所には人が多く、気遣いの声を掛けてくれた」と仮設住宅での生活に不安をのぞかせていました。

 私は「仮設住宅に入居した住民への精神的なケアや孤立防止の対策が必要」と述べ、一日も早い対策に全力を挙げる考えを示しました。



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