原発事故避難町村 臨時役場で現状調査

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4月10日(日)、福島第1原発事故の影響で、原発から離れた自治体への集団避難を余儀なくされている福島県双葉郡の各市町村の状況を把握するため、県内各地の臨時役場や避難所を訪れ、関係者から話を聞くとともに、避難者を激励しました。これには、党福島県本部の若松謙維顧問(元衆院議員)、じんの源次郎代表、中島千光、いまい久敏(各県議会議員)が同行しました。

我々は、富岡町と川内村の役場機能が移転している「ビッグパレット福島」(郡山市)で、富岡町の渡辺晁町議とともに遠藤勝也町長らと面会しました。

遠藤町長は「原発事故さえなければ復興に取り掛かっていた」と、苦境にある町の現状を説明。私は「生活再建が第一」と述べ、被害者への早急な支援策の実現に取り組む考えを示しました。

また、避難者からは、原発事故の避難指示・屋内退避区域にある県立高校の授業を各地区で代わりに行う「サテライト校」の内容や、今後の住居の問題など数多くの相談が寄せられました。

さらに、大熊町の災害対策本部のある会津若松市の庁舎で渡辺利綱町長、安田トヨ町議、こんどう信行市議から状況を聞いたほか、二本松市の東和支所に置かれた浪江町の臨時役場を訪問。橋爪光雄町議、小林均市議とともに馬場有町長と会い、復興へ全力を尽くすことを約束しました。



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