「原発事故の影響深刻」福島・飯舘村、いわき市を調査

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 4月4日(月)、街の一部が福島第1原発から20~30キロ圏の屋内退避区域に入る、福島県飯舘村と同県いわき市を訪れ、風評被害対策などについて要望を受けました。これには、公明党から若松謙維同県本部顧問(元衆院議員)や党県議団、地元市議らが同行しました。

 一行は、土壌が放射性物質で汚染された問題に揺れる飯舘村を訪れ、菅野典雄村長と意見交換。菅野村長は政府の見解に振り回され、「村民は先が見えず苦しい日々を送っている」として、「災害特区を設けてしっかりした支援体制を」と訴えました。私は、「現場の声を国に届け、的確な支援策を働き掛けていく」と約しました。

 その後、一行が訪れた、いわき市の渡辺敬夫市長は「風評被害で、農林水産物、商工業品への影響は計り知れない」とし、風評被害の解消や復旧・復興支援を要望。さらに一行は、県漁業協同組合連合会の野哲代表理事会長ら漁業関係者と懇談。出席者からは「当たり前の日常が奪われ、生活が成り立たない」など怒りの声が相次ぎ、野代表理事会長は「早急な原発問題の収束と100%の補償を」と訴えました。私は「必要な生活支援を政府に求めていく」と述べました。



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