「仮設住宅の建設急げ 」宮城沿岸3市町を訪問

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 3月19日(土)、大津波で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼、石巻の両市と南三陸町で、被災者を励ますとともに、要望を聞いて回りました。これには、党県本部の石橋信勝、小野寺はつまさ、庄子けんいち、伊藤かずひろの各県議が同行。村上進・気仙沼市議と、伊藤啓二、渡辺拓朗、桜田誠子の各石巻市議が現地で合流しました。

 気仙沼市では、津波とともに大規模な火災が発生。大和田一彦危機管理監は、94カ所の避難所に約2万人の住民が避難していると説明。「救援物資は届き始めたが、燃料が足りず被災者に届けることが難しい」と訴えました。また、一行と合流した公明党議員OBの吉田久雄氏は「社印が無くなった会社が多い。印鑑がなくても銀行取引ができるようにしてほしい」と要望しました。

 南三陸町では、佐藤仁町長から「想定の3倍の津波に襲われ、全世帯の7割が壊滅した。復興に向けた国の支援策を急いでほしい」との訴えを受けました。

 さらに石巻市では、市内の避難所で被災者を激励するとともに、亀山紘市長から「市内で約1万5000戸の仮設住宅が必要となる」との説明を受けました。
 
 私は「食料や燃料の安定供給とともに、仮設住宅の建設が急務だ。仮設住宅が完成するまでの間の住居の確保も急ぐ必要がある」と述べました。



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